Mark2が発売されたけど旧型Canon EOS 6Dを購入!早速撮影してみた

※肝心なEOS 6Dの文字がぼけてますね(;´Д`) もっと絞れば良かった…

いつの間にか12月に入りました。2017年もあとわずかですね。

年末のこの季節、ボーナスの支給・お年玉などで家族に、あるいは自分にプレゼントを贈る方も多いのではないでしょうか。ボーナスなんてない私も、今年一年の自分へのご褒美として、ずっと欲しかったフルサイズのデジタル一眼レフカメラをついに購入しました。

今回は購入に至るまでの検討過程を書いてみようと思います。

 

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愛機EOS Kiss X4を5年使って見えてきた、今私が求める条件

2012年に人生初めてのデジタル一眼レフカメラCanon EOS Kiss X4を購入して5年。いろいろな写真を撮ってきました。EOS Kissシリーズもいつの間にかX9iなんてものが販売されてますね。

私の撮影スタイルには十分応えてくれるカメラですが、どうしても室内などの暗所撮影には弱く、ISO感度を上げるとノイズが目立ってしまう弱点があります。私としてはISO1600以上はきつかったです。

また、APS-Cサイズのセンサーということもあり、望遠側は得意ですが、広角側の撮影はどうしてもフルサイズ機に適いません。

ということで、

  1. もっと広角側で写真を撮りたい
  2. 暗いところでもきれいに写真を撮りたい
  3. でも予算はそんなにない

 

この3点をうまく適えるためにフルサイズ機の購入を今年一年悩んできました。

選択肢と検討過程

選択肢としては、Canonのフルサイズ機ということで、以下の4つが候補に挙がりました。

  • Canon EOS 6D
  • Canon EOS 6D Mark2
  • Canon EOS 5D Mark3
  • Canon EOS 5D Mark4

6DはAF測距点の数が少ないなど、上位機種の5D Mark3と比べると何かと劣っている部分も多く、「エントリーフルサイズ」などと揶揄されていますが、暗所性能は抜群で、なんと言ってもフルサイズとしては非常にお安く手にいれることができます

プロなどの業務ユースを考えると選択肢からは外れそうですが、静物撮りにはコスパ抜群のカメラといえるでしょう。

そしてこの後継機である6D Mark2が今年8月に発売されました。フルサイズ機では初のバリアングル液晶を搭載したり、AF測距点の数が増えたり、連写性能・画素数・動画性能などの順当進化がみられますが、ちょっと今ひとつのできあがりとなっています。新型を買うくらいなら旧型の方が良いのではと思い、Mark2は除外しました。なおMark2が今年発売され、旧型はさらに値下がりしました。

5D Mark3はCanonのフラッグシップモデルEOS-1D X Mark2に次ぐオールラウンダー選手で、Canonユーザーなら誰もが憧れるであろう存在です。予算が許せば間違いなく5D Mark3を買うのですが、カメラ本体だけでなくレンズやその他の機材に回さなければならないので、今回は除外しました。同じ理由で5D Mark4も除外しました。

ということで結果残ったのがCanon EOS 6Dとなり、去る12月1日に注文しました。6Dは2012年11月30日に発売されたされたので、ちょうど発売から5年経っての購入となります。

EOS Kiss X4とEOS 6Dを比較

簡単にこれまで使用してきたCanon EOS Kiss X4とEOS 6Dを比較してみました。

  • 大きさ(幅x高さx奥行き):128.8×97.5×75.3 mm → 144.5×110.5×71.2 mm
  • 重量:475g → 680g
  • 有効画素数:1800万画素 → 2020万画素
  • 連写撮影/秒:3.7コマ → 4.5コマ
  • ISO感度:標準:ISO100~6400/拡張:ISO12800 → 標準:ISO100~25600/拡張:ISO50、51200、102400
  • シャッタースピード:どちらも1/4000~30 秒

EOS 6Dの良いところ

暗所に強い

6Dは発売当時から抜群の暗所性能で話題となりました。暗い室内撮影やライブ撮影、星空の撮影などで今なお多く使われています。私が6Dを選択した大きなポイントです。

フルサイズ一眼の中では軽量

発売当時、世界最軽量フルサイズ一眼レフカメラとして売り出されました。6Dは680g、上位機種の5D Mark3が860gなので、その差は200g近くあります。本体だけでも重いのに、さらに望遠レンズや明るいレンズをつけると1.5Lのペットボトルを撮影中持ち歩くことになるのです。6Dの方がより気軽に撮影に持ち出せますね。

GPS機能と無線LAN機能

EOS初となるGPS機能を搭載しており、Exifデータに撮影地を埋め込むことが出来ます。行ったことのない旅行地などで使うと、あとで写真を見返すときに便利そうです。ただ、バッテリーの減りが少し心配ですね。

また無線LAN機能を使えば、撮影後にすぐにスマホなどに写真データを送信し、簡単にTwitterなんかに投稿できます。これも使ってみたいところです。

EOS 6Dの悪いところ

AF測距点が11点しかない

航空機・鉄道・レース・こども・動物の撮影ではAF測距点が少ないと難しい場面もあるかもしれません。しかし私は植物や風景などの静物を主に撮影するので、特に問題はありません。

シャッタースピード

最近のAPS-C機でも8000分の1秒でシャッターを切れる機種があるようですが、残念ながら6Dは4000分の1秒からでないとシャッターは切れません。後継機の6D Mark2も1/4000~30 秒です。

あまりこのよう機会はないかもしれませんが、ピーカンの太陽の下で絞り開放で撮影すると真っ白になっちゃうでしょうね。

ファインダー視野角が97%しかない

EOS Kiss X4で95%しかなかったので慣れたといえば慣れたのですが、やっぱり100%あって欲しかった。ちなみに後継機の6D Mark2でも98%しかありません。

 

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いざ開封

もう5年も前の機種で、さらに新型の6D Mark2が発売されて4ヶ月が経ちますが、簡単に開封の儀を執り行います。

プチプチに包まれた本体。

さらに白くて薄い布に包まれています。

出てきました。EOS 6Dのところにピントが合ってませんでしたね。グリップが深くて握りやすく感じました。Kiss X4は掴んでる感じでしたが、6Dは手のひら全体で握っている感触です。

保護フィルム貼り付け

保護フィルムは付けない方が良いらしいのですが、これから数年間あちこち持ち歩きたいので、念のため保護フィルムを付けました。ちゃんと肩の部分に貼り付けるフィルムも入っています。肩の表示パネルがある機種ははじめてなんですが、かっこいいですね。

レ、レンズをくれーーっ!!

ところで、良いカメラを買いましたが、カメラ本体よりももっと大事なレンズがありません。今のところフルサイズに装着可能なレンズはこれまた旧型ですが、撒き餌レンズEF50mm F1.8 IIだけです。レンズは追々揃えていきます。

※EF50mm F1.8は新型STMレンズとして旧型よりさらに使いやすくなっているようです。

簡単な撮影テスト

撒き餌レンズで簡単に撮影テストをしました。Lightroomで修正しているので、何の参考にもならないかもしれませんが、よろしければどうぞ。

Kiss X4と比べてシャッター音がカツッという静かな音でいいですね。

まとめ

Kiss X4と比べてそんなに重くないかな?と思って、1時間ほど歩いて撮影してみましたが、家に帰ると右手がだるく感じました。やっぱり200g重くなると違うものですね(まだ撒き餌レンズなので軽い方ですが)。

まだレンズが1本しかなく実戦投入できていませんが、来年はフルサイズ対応のレンズを揃え、たくさん写真を撮っていきたいです。

 

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